Webコンテンツ、ホームページ・スマートフォン制作 | 福岡 株式会社ジャム

「蜃都」はネットワーク上に形成されるバーチャルな都市です。ホストコンピュータ上のプログラムとデータベースによって都市の基本要素を表現し、スマホ・携帯端末でそれにアクセスすることによって、それぞれのユーザーがバーチャル都市の住民としての生活を体験することができます。
「蜃都」には4つのフェイズがあります。

1.移動フェイズ

ユーザは都市の中を自由に移動できます。
それらは端末ディスプレイ上に提示されるCGとキー入力によって実現されます。

2.会話フェイズ

ユーザーは都市の中で他の住民(他のユーザー)に出会う(マップ内の同じ領域に存在する)とその相手と会話をすることができます。 これもディスプレイ上の相手の映像(CGを登録する)とキー入力によって実現されます。

3.パラメータ操作フェイズ

都市内では自分の家の中で、取引(商品を選んだ場合)や食事、休息などを行って、持ち金、健康などのパラメータを操作できます。 これらはパラメータ操作画面とキー入力によって実現されます。

4.戦闘フェイズ

都市内で遭遇した相手が自分を敵対するもの(盗賊、魔物[NPC])にであったとき、相手との「戦闘」が選択できます。 動きを選択することによって戦闘が展開されます。
ユーザーは都市の中で家を持つことができ、それを店舗として他のユーザー相手に仮想商売するなど、自分の好きな生活形態が選べます。パラメータ操作フェイズと会話フェイズによって、いかに目的に合った生活ができるかを楽しむことができます。例えば大富豪を目指すこともできるし、地域の相談役的な存在を目指すこともできます。いわば仮想的な自分の育成ゲームという側面を持っているということです。
このバーチャル都市には幾つかの「謎」があり、それを含む「ストーリー」が展開しています。ユーザーは自身の選択によってこのストーリーに参加することができます。移動や会話によって情報を集め、戦闘で敵を倒すことによって都市のもつ「謎」に迫るということも「蜃都」の楽しみ方の一つです。
会話フェイズでは、全国のユーザーとリアルタイムで会話することができますので、不特定多数の相手とコミュニケーションを楽しむことができます。また、多くの住民はそれぞれの情報を持ちこんで生活を営んでいるわけですから、都市自体が膨大な情報量を保有することになります。これらに対しての情報を求めることで、効率的な情報収集が可能になり、一種のデータベース的要素も持つことになるでしょう。